竹内銃一郎のキノG語録

ご報告とお願いと2015.06.24

本日、病院へ行って検査結果を聞くと、たちの悪い細胞は見つからなかった、とのこと。よかったあ 😳

このブログを読んだ複数の方々からご心配の声をいただき、その度に、「ダイジョウビ」と答えていたものの、もしかしたらの疑念は消えず、検査用に病院で採った今日の尿が、なんとなく色がついてるような気がして、ダメかも? と不安がよぎったのでしたが、お陰さまで …。まるで命拾いしたような気分。竹内、もう少ししぶとく生きながらえますので、これからもよろしくお願い致します。

ついでに、というのもアレですが。以下に挙げます公演のチラシ、わたしの手元にないので、お持ちの方がいらっしゃいましたら、ご一報下さい。「アーカイブ」に掲載しましたら、すぐにお返しします。

(古い順)1976年 「少年巨人」(斜光社) 83年 「呼子と口笛」 86年 「汽車の中の悲しい青年」(以上、秘法零番館) 85年 「みず色の空、そら色の水」(東京乾電池) 89年 「あたま山心中」(自由劇場) 91年 「センチメンタル・アマレットポジティブ」 93年 「ひまわり」(劇座) 01年 「キリコの小舟」(カメレオン会議)

連絡方法が分からない場合は、このサイトの「リクエスト」から。よろしくお願いします。

 

 

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