竹内銃一郎のキノG語録

迷い道くねくね2022.01.09

6日のお昼、「恋愛日記 ’86春」に出演してもらった森脇くんが我が家に来訪。彼と初めて会ったのは去年の1月だったか。努力クラブの佐々木くんからイシカワ役なら森脇くんがと推薦があり、ネットで調べたら男前だったので、これはいいぞと京阪七条駅近くの喫茶店で会ったのだった。芝居の話はそこそこに、彼は映画館でバイトをしている映画好きだという話から、いま一番見たいと思っているのはV・カネフスキーの映画だと言い、でもまだ一度も見てないというので、わたしは彼の全3作のビデオを持っているから貸してあげるよ、なんて話をし、それでいつ借りに来るかと思ったら、「恋愛日記~」の本番が終わってもなんの連絡もなく、去年の暮れ、ギャラ追加の件をメールで送った時に、「ビデオ、借りに来ないの?」と追記したら、それに応えて来てくれたのだった。
彼が帰って1時間後、久しぶりに直珈琲へ。いつになく、代わるがわるお客さんが。子連れの奥さんがふたり。後に来た奥さんが連れて来た4つくらいの男の子のまあ可愛かったこと! 二組が帰った後、わたしの隣に座った30代前半と思われる男性も映画好きであることが判明。直さんと3人で映画談議に花が咲く。
去年の暮れから毎日のように「~」カップルズ」をあちこちに送っている。年賀状に「竹内銃一郎集成」の2巻発刊のことを書いていたので、木場や見市さん、仙台で「今は昔、栄養映画館」を何度か上演されている渡部さん、それに姪の睦子等から発注があったのだ。それから、全5巻の解説を書いてくれた土橋くん、水沼くん、佃くん、そして佐野さんには一冊はお知り合いにと2冊進呈。なんだかんだで20冊ほどを配布(?)した。手元には残りあと30冊! 
以前にも書きましたが、もしもお読みになりたいという方は、このブログのREQUESTをクリックして頂くと、ページの真ん中あたりに送信先メールアドレス:request@takeuchijuichiro.comがありますので、そこをまたクリックして頂いて、「~カップルズ」を買いたいとお書きになって送信していただくと、わたし即座に対応いたします。よろしく。
今日のお昼前、伏見稲荷に出かける。家にいるとTVで競馬中継を見ながら馬券買いで散財してしまうからだ。新コロ感染者が爆発的に増えているから、参拝者はそれほどいないだろうと思っていたが、いやいや、結構な賑わいで。10円玉と5円玉をお賽銭箱に投げ入れて、帰ろうとしたのだが、エラいことになる。いつもは正面の大鳥居をくぐって前の通りを歩いて帰るのだが、たまには境内の裏の通りを行こうと思い、歩いたことのない道を行ったら凄い坂道が延々と続き、その道の脇には次から次へと神社の鳥居が建っていて、でもそのうち下り坂になって普通の道に出るだろうと思っていたが、行けども行けども坂・階段が続いて30分ほどして、この道は千本鳥居を抜けたあとに帰る稲荷山の下り坂だと判明、だから登っていくのはわたしひとりしかいなかったのに、降りてきてすれ違う人が次から次といたのだ、いやあ疲れたのなんの。このためかどうか。今日の競馬は的中ゼロで昨日のプラスが帳消しに。稲荷山? 二度と行くか!

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