竹内銃一郎のキノG語録

この一週間の報告🙃2023.01.14

来年8月に予定しているJIS企画公演の前に、キノG-7の最終公演をと考え、殿井さんがわたしの「戯曲講座」の受講生だった時に書いた「ユートピアたより」を上演しようと、彼女にその旨を連絡するとOKの返事が返ってきて😍一週間前のことである。それからE9に、来年の1月~2月に上演可能なのは? とメールを送ると、1、2月、それぞれ一週間しか空いてないとの返信がきたので、2月7日(水)~11日(日)をよろしくと返信。それが昨日、いったいなにがあったのか、7~11日はNGですが、翌週の14~18日ならば使用可能ですとのメールが届き、それにOKと返信する🙃
「ユートピアたより」については、多分5,6年前にこのブログに書いたのだが、殿井さん演出の舞台は、その時もそして今でも、わたしが今世紀に入って見た芝居の中ではダントツでナンバーワンなのだ🤗🤗🤗登場人物は5人。そのうちの物語の核となる女性役3人は、これまでキノG-7に出演してくれた3人にオファーを送り、そのうち2人からはOKの返事が。ふたりの男性のうち、ひとりは小劇場の俳優役で、もうひとりは、彼女たちが卒業した大学の先輩で、ギターがお得意という役。3月末から始まる「満ちる」の稽古前には、なんとか出演者5人全員を決めておきたいのだが🤔…
「悲しき玩具~」執筆、依然苦闘が続いているが、しかし、まったく書けなかった日は一日もない。全5シーンのうち、今日現在はS3の終盤で、あと3~4枚書いてS3を終わらせることが出来れば、来月半ばにはエンドマークがうてそうなのだが …😓😓

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