今日は信じられない＜事件＞が起こる😱。いつものように14時過ぎに食事をし、自室で先週土曜から読み始めた「わたしは邪魔された　ニコラス・レイ映画講義録」を読んでいたら、急にお腹が痛くなり、トイレに入ると恐ろしいほどのウ〇コが出る。大げさでも冗談でもなく、便器いっぱいほども出たのだ🤑これで腹痛がなくなるかるかと思いきや、寝室のベッドで横になっていてもまったく変わらず、再度トイレに入って、喉に指を入れるとゲロが出るは出るは😮これまた便器から溢れ出そうなほどの量が出たのだ😖😖😖2時間ほどベッドで臥せっていたら、ようやく通常の状態に回復。良かった良かった😓でも、どうしてこんなことになったのか。一緒に食事し、同じものを食べたはずの奥さんのからだの状態は、なんでもないという。何故わたしだけこんなことが🤔？
今日の午前中、久しぶりに伏見稲荷大社に出かける。徒歩約50分。月曜なのに結構な賑わいで、といっても数年前の半分にも足りなかったのだが。しばらくして、すれ違う人たちの多分六割以上が外人であることに気づく。そりゃそうだわな😓
前述した「わたしは邪魔された～」は多分10年ほど前に買ったのだが、これまでほとんど読んでおらず。もしかしたら、4月1日から始まる「満ちる」の稽古、それから、この公演終了後すぐにとりかかる必要のある、来年上演予定のJIS企画の新作執筆の参考資料になるかも🐧？と思い読み始めたのだが、想定していた以上の
刺激あり。しかし、全４５０頁強😱今月末までに読み終えられるかな？