先週土日は全国的に雨降りで、中山、中京、阪神の競馬場はいずれも、わたしが得意とする重馬場・不良馬場👻、久しぶりに大勝してやるぞと気合を入れてことに当たったのだが、狙った人気薄の多くが4着5着で、2着に入った馬もいたのだが、3連単の本命馬が惨敗🤑当然のことながら、なかなか思うようにならないのが競馬なんだよなあ🤒
昨日のお昼頃、近大の教え子だった水上から、メールに添付して新作戯曲が送られてくる。彼は学生時代に、同僚たちと劇団を作り何本か自作を上演していたが、いずれもかなり面白く、卒業後、有名企業に就職したのだが、しばらく一年に一本は新作上演。しかし、ここ数年は、結婚して子供がふたり出来たことがおそらく最大の理由だろうが、新作上演から遠ざかっていた。とりあえずざっと読んだのだが、やっぱり上級の戯曲😀年内には久しぶりに公演するというから楽しみだ🙃
間もなく「満ちる」の稽古に入るので、劇中に流す音楽を決めるべく、とりあえず選んだ曲が入ったCDを流してみる。う～ん。以前に聴いた時にこれでいこうと思ったのだが、久しぶりに聴いてみると、幾つかはイマイチ😓結局、決定したのは、S1の終わりに流す、フランス・ギャルの「夢見るシャンソン人形」とS3の終わりに流す、Richard Dillonの「Dancing On the　Light」のみとなった。
ほぼ毎日、寝る前の一時間ほど、YouTubeであれこれ音楽を聴いているのだが、昨日、「これを使ったら面白いのでは😍？」と思わせたのがあって、それは、「いちごくらぶ」の少女（たち）が歌う「虹の彼方に」である。映画「オズの魔法使い」で主人公を演じたジュディ・ガーランドが歌ったのは何度も聴いたが、推定12歳の女の子がちょっとダサい日本語訳の歌を歌っているのである。しかし、その歌声は、「満ちる」の主人公・満ちるが苦闘した（？）少女時代を連想させるのでは😊？　と思ったのだが　…、どうしたものか🤔🤔