昨日の朝6時頃だったか、夢の中で懐かしい歌を聴く。

〽よい子が住んでるよい町は　楽しい楽しい歌の町
　花屋はちょきちょき　ちょっきんな　かじ屋はかちかちかっちんな

これはなんという唄だろうとPCで調べてみると、題名は「歌の町」、作詞勝承夫で作曲小村三千三。作られたのが、わたしが生まれた年の昭和22年とあってビックリ😍！　すぐさまYouTubeでこの歌を聴く。大人の女性が歌うのはイマイチだったが、少女の唄にはグッとくる😿😿
しかし、なんでこの歌が夢の中に🤔？　もちろん、以前に聴いたことがあるからだろうが、それはいつどこでだったのか。大昔のラジオドラマで耳にしたのだろうか🤔？　学校からの帰り道で友達たちと一緒に合唱したのだろうか？　う～ん、鮮明な記憶がまったくない🤔それにしても、
二番以下の歌詞の最後の二行がいくらなんでも　…😓　ひ鯉は　ぱくぱくぱっくりこ（二番）、荷馬車は　かたかたかったりこ（三番）、電気は　ぴかぴかぴっかりこ（四番）、なんだから😱
京都芸術センターでの最終稽古となった昨日。一昨日の稽古がイマイチだったので、いかがなものかと不安だったが、かなりの上出来となって嬉し恥ずかし🤒いや、S3の満ちると彼女の父で映画監督・吉田健一とのやりとりのところで、まあ、稽古場にいたみんなには気づかれなかったはずだけど、ウルル😿となってしまったもので　…😓。
今日から稽古場が、本番の舞台のE9に変わる。予約時には、これまでと同様、劇場の近くにある劇場所有の稽古場で行う予定だったのだが、いったいなにがあったのか、そこは他の集団が使うことになっていたらしく、急遽、劇場の使用をと言われたのだ。不幸中の幸い🫠と言うべきか、本番前の5日間の稽古を劇場で出来るなんて、演劇を始めて40数年たっているわたしにとっても今回が初めてだ、ありがたや🥰🥰🥰
さあ、競馬のレースに例えるなら、今日からゴールまで直線500メートルに入る、ラストスパートだあ🐎🐎🐎