暑いよお～～🤒⤵　今日は38度にまで達するというから、それを知ってしまったらもうなにもする気になれず　…😿
昨日の競馬。福島の５R新馬戦に今年のPOGでわたしが10番目に選んだ牝馬チェレスタが、圧倒的な一番人気で出走したのだが、惜しくも3着🥺。最終コーナーに入って他馬に邪魔されなかったら勝っていたのでは？と思ったのだが。それもあってか（？）、以後のレースの馬券はカスリもせず久方ぶりに惨敗、ああ⤵😿
それにしてもこんなに暑い日々が続いたことはこれまであったかと思い、去年のこの時期はどうだったかとブログを見てみたら、アララ🐶今年と同じ時期の6月末に竹原、下島に行っていて、やっぱり毎日暑いよおと書いていたではないか🐧因みに、去年は2泊3日の旅で歩行距離は45キロだったが、今年は4泊5日で歩行距離は81キロだったのだあ🤗（それがどうした🙃？）
今月の15日までに仕上げる予定だった、来年8月に上演予定の「コスモス（仮題）」のシノプシス、未だ書けず。昨日の夜、机に向かってやおら書こうと思った時、ふと、「こんな設定で話が成立するか？」と大いなる疑問が沸き上がったのだ。
佐野さんが演じる時計修理の名人の店に、東京から同年代の男が現れ、時計の修理を依頼する。その二週間後。前述の男が店に再度やって来て、実は　…と、時計修理の依頼ではなく、宇宙人のせん滅を依頼するためにやって来たことを伝えて　…。と、ここまではいいのだが、これも作り話で本当は、20数年前、小学生だった彼の娘が佐野さん演じる男に誘拐され、その仕返しのためにやって来たのだ。もちろん、このことは彼自身によって語られることはなく、それから約一か月後、彼の娘が店に現れ、父が亡くなったことを伝えて　…と、こういう話の作りだったが、娘の誘拐の仕返しに時計修理の名人を殺そうとした設定は、あまりに無謀に過ぎるのでは？　と不安になったのだ。それと、残り数人の登場人物の設定が依然、なかなか思い浮かばず　…🤒
「クレーの詩」、チェーホフの短編、宮沢賢治の詩と童話、ビクトル・エリセの映画「ミツバチのささやき」等々、参考資料は揃えたのだが　…う～～ん🥺🥺