今朝、「ユートピアたより」の劇前に流す曲を選ぶべく、ユーチューブを検索。あれこれと考えて選んだのは下記の4曲。
高倉健さんが歌う「時代おくれの酒場」、森田童子が歌う「男のくせに泣いてくれた」、中島みゆきが歌う「ピエロ」、クレージーキャッツが歌う「悲しきわがこころ」。
これらを聴いてたら、涙は流れなかったが心の中ではハラハラと　…😭
昨日、第一回目の通し稽古を行う。まあ、かなり出来上がってるゾと思われるシーンもあったのだが、皆、台詞を間違えたり、なかなか出てこなかったりと、かなりな不出来でわたしはガッカリ😟点数にすると、100点満点の55点くらい🫥？　やっぱりちょっと皆、初めての通しで緊張しちゃったのかな🤔本番までまだ二週間ある。我慢我慢🙊🙊
それにしても。何故だか知らねど、最近はなにを見ても読んでも「イマイチ　…😒」と思ってしまうのだ。
二週間ほど前だったか。TVで初めて見たアキ・カウリスマキの「ラヴィ・ド・ポエーム」には幾度も大笑いし、最後には切なくて涙も流したから、久しぶりに、ブログに映画批評を書こうと、数日前、再度「ラヴィ・ド・～」を見たのだが、これが　…🤔上級の映画であることに変わりはないのだが、一度も笑わず泣かず、何故🤔？　更には、　
この10数年、一度たりとも見損なうことなく見続けている、関テレの朝10時～に放映されてる番組「よ～いドン！」の、円広志が関西のあちこちに出かけ、その土地の人々と楽しい交流をする、大好きだった「人間国宝さん」も、年改まった最近は時々イマイチ感が顔を出し、途中で消してしまうこともある😮何故だああ👺👺👺